1,詩「いるか」と「かっぱ」・「うみよ」と「わたぐも
                                よ」の4編の詩を読む   
                                   
                                   
                                   
                                 
                                2,4編の詩を読んでの感想 を話し合い、これからの学習の仕方について考え合う。   
                                     
                                     
                                     
                                   
                                  
                                 3,T1T2の音読の仕方を聞き自分たちのやりたいことやできそうなことを考える。   
                                     
                                   
                                   
                                  
                                 4,グループで音読の役割を決めて詩を読み合う   
                                   
                                  
                                 5,グループで工夫したことに発表する。   
                                     
                                     
                                    
                                  
                                 6,みんなで読みたい詩を決 め読み合う。   
                                     
                                     
                                     
                                  7,本時の感想を書く。   | 
                              ・4編の詩を提示し、子どもたちに自由に感想を発表
                                せる。   
                                ・感想の発表はまとめないで、できるだけ多くの子に指名をする。   
                                ・4編の詩を指名読をさせ 読みに慣れさせる。   
                                ・話し合いの様子から子どもたちの実態を把握する。  
                                ・話し合いに参加できない子に個別の指導をする。
                                   | 
                              ・子どもの反応を見守っ
                                り、子どもたちが好ん いる詩を察知する。   
                                ・感想が内容についてのものであるか、詩のリズムに関わるものかを見極める。   
                                ・学習活動1の子どもの反応を生かして、感想を 話し合う学習活動を展開
                                する。感想から音読をすれば面白いだろうという 子どもの思いを引き出したり、これからの学習の仕方について説明をした
                                りする。 |