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修学旅行の挨拶(090511)

 修学旅行の夜、慣例として引率の責任者が就寝前に各部屋を回って一日のねぎらいの言葉をかけるようになっている。
今回は、教頭が引率。各部屋を回っているとき、
「教頭先生、今日は一日ありがとうございました。楽しい一日を過ごしました。先生もお 疲れだったでしょう。」
と、子供の方からも労いの言葉を受けたという報告を聞いた。
  引率の疲れを吹き飛ばすようなものであったことは、教頭の表情からよく分かった。
  言葉は心を伝えるということを柱に実践してきたことが、このような形で生きた場で具体化できたと思っている。いや、それ以上に、おそらく家庭でねぎらいの言葉をかけあっていて、「いつか使ってみたい」と密かに思っていたことを実行したのかもしれない。
  いずれにしても、言葉がひとを元気にした事例として心温まる気持ちで報告を聞いた。」

 
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