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国語科教室

「なかよくしましょう」というけれど

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「なかよくしましょう」というけれど

大人は、子ども達に「なかよくしましょう。」ということはよく言います。しかし、どうすれば仲良くできる方法を教えることはあまりないなと思うことがありました。子ども達にとって、大人の気持ちを察して、辛抱したり、我慢をしたりしながら、少しずつ仲良しの仕方を自分で見つけていくことが成長の筋道だからです。
子どもがいい子になるのは、大人が段取りをして、その道を辿らせていけばいいというほど簡単なものではないことは知っています。しかし、子どもが、かわいいという気持ちが先になり、出しゃばったり余計なことをしてしまうことが多い若いお母さんがおられます。それが、余計なお世話であることにも気づくには、時間が必要です。
学校では、余計なお節介にみえるようなことが原因でトラブルが起こった時、お母さんがいつかは、気づくだろうと悠長に構えているわけにはいきません。急いで適切に解決をしないといけないことがたくさんあります。

 
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